福岡県飯塚市吉原町7-5 1F
申し込み受付は終了しました
社会人 | 2,000円 会場払い |
---|---|
学生(学生証を提示ください) | 無料 |
食事、ドリンク付きです。チケットの持参は不要です。名刺をお持ちの方はご持参ください。 |
2016年最初のe-ZUKA Tech Nightは二部構成でお送りします。
第一部は九州工業大学大学院情報工学研究院 enPiTクラウドコース(通称: Cloud Q9)の学生による最終成果発表会 “e-ZUKA Tech Evening” を昨年、一昨年に引き続き開催することとなりました。恒例のスペシャルゲストとしてHeroku, Inc.より 笹田耕一氏、 株式会社IDCフロンティアより大屋誠氏をお迎えし、総評をいただきます。
※講演予定でした相澤歩氏は都合によりご出演できなくなりました。ご了承のほどお願いいたします。
なお笹田さんには、第二部 “e-ZUKA Tech Night” でRuby3x3について講演していただきます。
皆様ふるってご参加ください!
主催:一般社団法人e-ZUKA Tech Studio、九州工業大学
Cloud Q9最終成果発表会
山口凌、山崎燿平、松元拓也(九工大)、前野洋史(九産大)
CloudHubはあらゆるデータを自動的に記録し、あなたがあの日していたことをあなた以上に記憶しています。これからはたとえ一年前の出来事であっても簡単に振り返ることが出来ます。もちろん、あなたが許可したデータ以外は収集しないので安心です。
大屋 誠 氏
株式会社IDCフロンティア 技術開発本部 R&D室長
笹田 耕一 氏
Ruby development, Heroku, Inc.
笹田 耕一 氏
Ruby development, Heroku, Inc.
MRI(Matz Ruby Interpreter)のコアコミッターであり、Ruby 1.9.0で採用された新しいインタープリタ(通称YARV:Yet Another RubyVM)の開発者。世代別/インクリメンタルGC(Ruby 2.x)の実装を始め、Rubyの言語処理系を支えている。
RubyConf 2015やRubyKaigi2015でMatzが発表した Ruby3x3 (Ruby 2.0と比べて3倍の速さのRuby 3を2019年目処にリリースする計画)について、笹田さんの秘策が聞けるかも!?
LTタイトル | 発表者 |
---|---|
未踏とその仲間たち | 小出洋さん |
アルコルの紹介 | Sou Nomiyamaさん |
e-ZUKA RailsでSlackを使うようにした話 | Kohei Taniguchiさん |
Swiftを愛する学生の卒業研究 | Akio Itayaさん |
「さくらクラウド」サービスについて | 山本英人さん |
LTは制限時間5分で、テーマ縛りなし!
会場には駐車場はありません。お車で来られる方は、会場周辺の有料駐車場をご利用下さい。また、アルコールを飲まれる方の車でのご来場はご遠慮ください。
電車:福北ゆたか線の快速もしくは普通電車に乗車し、「新飯塚駅」で下車。会場までは徒歩10分程度です。所要時間は、博多から45分前後、折尾から40分前後です(いずれも快速利用の場合)。
高速バス:天神バスターミナルの1番のりばから田川後藤寺方面行に乗車し、「飯塚バスターミナル」で下車。会場までは徒歩1分程度です。所要時間は60分程度で、10〜20分間隔で運行しています。戻りの最終は22:57です。
2016/01/07 公開
2016/01/14 LT希望者追記
2016/01/25 LTタイトル変更
2016/01/29 講演者変更・講演タイトル公開
飯塚から世界へ!をキーワードにソフトウェア技術者たちが集結し、テクノロジーについてディープに語り合う場、それが、e-ZUKA Tech Night です。 最近は3ヶ月に1回くらいのゆるーいペースで、九州工業大学や近畿大学の学生・教員を初め、地元IT企業のエンジニアなどが主なメンバーです。 どうぞふらりと、e-ZUKA Tech Nightにお越しください。 https://ezuka...
メンバーになる