飯塚市吉原町6番地1号 あいタウン2F
e-ZUKA Tech Nightに関わる人たちが気軽に集まれる常設の場「e-ZUKA Tech Studio」をつくりたいと思っています!それをどんな場所にしたらいいのか、みんなで集まって話します!
「でもアイディアとか何もないし…」「どこまで話が進んでいるのか空気わからないから微妙…」という人も大歓迎です。自然と話していけるようにファシリテーションしますので、何となく興味があるというレベルで全く問題ないです。気軽にご参加ください!
e-ZUKA Tech Studio のコンセプトは、例えば映画のスタジオのように、使う人が自由に場所を作り替えていけるような柔軟性を持ちながら、カフェのようにリラックスして使え、もちろんe-ZUKA Tech Nightで大人数が集まっても大丈夫、というわがままな空間です。
#01では、参加したメンバーで、「必要と思う機能や役割」「その場所で起こったらいいなと思うこと」などを各々で付箋に書きだしていき、それをいくつかのグループに整理しました。
交流や人材育成、個人で持つにはすこし高価な道具や環境がある、カフェ的に飲食できてくつろげる、など当初想像していた機能や役割はやはり含まれていました。ただ、単純にまとめてしまうと、失われてしまうニュアンスがかなり含まれている気がしています。
新しい人が入りやすい仕組みとか、地域に開かれたリテラシー教育(スマートフォンなど)、地域課題を解決するための接点の場づくりなどなど…。たくさんの言葉を使えば伝わるのかもしれませんが、少しの言葉で勝手に想像してもらえるように、少しコンセプトを研ぎ澄ませる必要があります。
#02では#01の内容をもとに、「利用者」視点で考えて行きたいと思います。利用者像を具体的にあげつつ、それぞれの利用者がどういう目的/気持ちで使うのか、仮説を組み立てます。できれば、利用者と機能をマッピングし、優先度や仮説を検証するための具体的なアクションに落としこむところまで進めたいです。
自己紹介&前回の振り返り(15分)
利用者と仮説検討(45分)
機能マッピングと優先順位ぎめ(30分)
次回までのアクション検討(20分)
飯塚から世界へ!をキーワードにソフトウェア技術者たちが集結し、テクノロジーについてディープに語り合う場、それが、e-ZUKA Tech Night です。 最近は3ヶ月に1回くらいのゆるーいペースで、九州工業大学や近畿大学の学生・教員を初め、地元IT企業のエンジニアなどが主なメンバーです。 どうぞふらりと、e-ZUKA Tech Nightにお越しください。 https://ezuka...
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