福岡県飯塚市吉原町2-6 浅原ビル2F
申し込み受付は終了しました
一般 | 2,000円 会場払い |
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学生 | 無料 |
食事、ドリンク付きです。チケットの持参は不要です。 |
今回のe-ZUKA Tech Nightは、「データを活用してサービスを創出しよう」を全体テーマにして、地域課題解決型オープンデータアイデアソンを行います。
まずは、入り口として理解するために、近畿大学山崎教授にオープデータの入門について教えていただきます。
その後、各地でベンチャーなどと連携しながらこの取り組みを推進している日本ユニシスの方々と共に飯塚(福岡)の地域課題解決に向けたオープンデータのアイデアソンを開催します。
G8でも取り組みが宣言されるなど、世界的にも活性化しているオープンデータの取組ですが、日本でも加速的に増えています。地域活性につながる活動としても注目されているこの取り組みにあなたも参加しませんか?
議論したい地域の課題大募集します!
主催 一般社団法人e-ZUKA Tech Studio, 福岡県中小企業団体中央会
開会の挨拶
Code for Iizuka とオープンデータ
山崎 重一郎さん(近畿大学 教授)
各地のオープンデータの取組事例
三浦 仁さん(日本ユニシス株式会社)
休憩
地域課題解決型オープンデータアイデアソン
進行:田口壮輔さん(三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社)
杉原 美智子さん(三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社)
アイデアソンとは?
アイデアソンとは「Idea(アイデア)」と「Marathon(マラソン)」を掛けあわせた造語です。参加者はチームにわかれ、最も良いアイデアを目指し競争しながら走りぬいて頂きます。
時間配分 | 内容 | 詳細 |
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20:15-20:20 | STEP0:進め方の説明 | |
20:20-20:30 | STEP1:討議①+グループ決め① | 最近活用した行政サービスの振返り → 同じサービス利用者同士でグループ組成 |
20:30-20:55 | STEP2:討議②+討議③+発表①+グループ決め② | 行政サービス等を活用した実体験について討議(活用した目的 、その達成状況 等) → 実体験を踏まえた上で、行政サービス等の問題や課題について討議 → グループごとに簡単に発表 → 発表の中から、オープンデータで解決できそうと考える問題や課題(テーマ)を抽出し、テーマごとにグループを組成 |
20:55-21:05 | STEP3:討議④ | 上記の問題・課題を、どのようにオープンデータで解決できるかについて討議 |
21:05-21:15 | STEP4:発表② | 討議した結果をグループごとに発表 |
LTは制限時間5分で、テーマ縛りなし!
希望者は参加登録時に表明お願いします。
LTタイトル | 発表者 |
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Global Game Jam iizuka 2014 | 楠田 隼人 |
次回Tech Night vol.20の案内 | 小出 洋 |
募集中 | 募集中 |
募集中 | 募集中 |
応募者多数の場合は辞退をお願いする場合があります
内容は変更になる可能性もありますので、ご了承下さい。
会場には駐車場はありません。お車で来られる方は、会場周辺の有料駐車場をご利用下さい。また、アルコールを飲まれる方の車でのご来場はご遠慮ください。
電車:福北ゆたか線の快速もしくは普通電車に乗車し、「新飯塚駅」で下車。会場までは徒歩10分程度です。所要時間は、博多から45分前後、折尾から40分前後です(いずれも快速利用の場合)。
高速バス:天神バスセンターの1番のりばから田川後藤寺方面行に乗車し、「飯塚バスセンター」で下車。会場までは徒歩1分程度です。所要時間は60分程度で、10〜20分間隔で運行しています。戻りの最終は22:57です。
11/19 11:45 公開
11/21 アイデアソン進行について 14:00修正
11/25 アイデアソン進行内容について 15:30追記
12/11 LT追加
12/17 LT追加
飯塚から世界へ!をキーワードにソフトウェア技術者たちが集結し、テクノロジーについてディープに語り合う場、それが、e-ZUKA Tech Night です。 最近は3ヶ月に1回くらいのゆるーいペースで、九州工業大学や近畿大学の学生・教員を初め、地元IT企業のエンジニアなどが主なメンバーです。 どうぞふらりと、e-ZUKA Tech Nightにお越しください。 https://ezuka...
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